絶対に残したくないニキビ跡!ニキビの種類を把握して正しくケアしよう

ニキビ跡に悩む女性

「ニキビ跡が残ってしまった!」
「ニキビ跡が目立つ・・・」
「薄くなったと思ったら違うニキビで跡が・・・」

 

なんて思っていませんか?
ニキビができるだけで憂うつなのに、跡が残ったら本当に泣きたくなりますよね!!

 

大人ニキビはホルモンバランスをコントロールし、保湿に気をつけることが大切です。
ニキビ跡を残さずに治すために、ニキビの種類やできるメカニズムなどを知った上で、正しく対処しましょう。

 

5種類のニキビ〜軽度から重度の状態を順に解説〜

ニキビの種類は大きく分けて、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄色ニキビ、紫ニキビの5種類です。それぞれの原因と特徴をご紹介します。

白ニキビ

白ニキビの別名はコメド。
毛穴に角栓が溜まることで、内部に皮脂が溜まってきており、肉眼でもニキビだと分かる状態のことです。

 

皮膚科では、白ニキビに穴を空けて医療機器で皮脂などを押し出す、面ぽう圧出という治療が行われます。
軽い状態での受診で悪化を防げますが、ニキビで受診する人は多くありません。

 

しかし、何度もニキビができるようでしたら根本的な治療が必要でしょう。
この場合は女性ホルモンが優位になるよう、ホルモン治療を行います。
投薬治療に用いられるのはピルで、局所ホルモン治療という外用薬を用いた治療と併用すると高い効果が期待できます。

 

黒ニキビ

黒ニキビは毛穴の中に溜まった皮脂が表に出てきて、空気に触れることで酸化して黒ずんだ状態のニキビです。
別名はブラックコメド。
こちらも白ニキビ同様に面法圧出が行われます。

 

赤ニキビ

赤ニキビの正式名称は赤色丘疹。
炎症を起こして赤くなっている状態です。
炎症を治めることが大事ですので、クリニックでは抗生物質やステロイドなどの副作用もある軟膏を処方するのが一般的です。

 

また、ケミカルピーリングなどでターンオーバーを促す方法もあります。
顔の片側に5つ以上赤ニキビができる人は、ホルモン治療に取り組むのがベストでしょう。

 

黄色ニキビ

黄色ニキビは赤ニキビの炎症が進み、膿が出てきた状態のニキビです。
アクネ菌の他に黄色ブドウ球菌まで入り込んでいて、さらに悪化することもあります。

 

皮膚科では炎症を抑えることを第一に、抗生物質の内服薬を用いることもしばしばです。

 

紫ニキビ

紫ニキビは膿と血が毛穴に溜まり腫れている状態で、セルフケアではお手上げでしょう。
一刻も早く皮膚科を受診したほうが良く、医師は膿や血を抜くために切開することがあります。

 

また、ステロイド注射やアメリカで導入実績のある治療薬を用いる医師もいます。

 

 

男性のニキビはホルモンが優位になると、角栓が毛穴に詰まりやすくなります。
そして、肌が乾燥してバリア機能が衰えると益々ニキビができやすい状態に。

 

年齢や環境で出来る原因はちがいますが、生活習慣やストレスなど様々な原因が絡んでいるので治すのに時間がかかります。

 

どうしてニキビ跡ができるの?メカニズムと注意点

注意点

ニキビ跡とは、ニキビが治まった後にできるへこみや窪みで、残った赤みや色素沈着のことを指す場合もあります。

 

毛穴が炎症を起こした状態が進むと、真皮層や皮下脂肪層まで炎症が達します。
炎症が起きた皮膚内部はダメージを被り変性を起こし、コラーゲンを異常に作ったり緻密化させたりするのですが、これが傷跡になるか縮むかするとニキビ跡となるのです。

 

炎症を起こした赤ニキビからは、ニキビ跡に要注意です。
赤ニキビ以降の状態になると、クリニックでも潰すことは滅多になく、炎症を抑える治療が最優先されます。

 

ニキビを自分で爪などを使って潰すのは良くないといわれますが、手に付いた細菌が毛穴から入り込み、炎症を悪化させしまうためです。
それに加えて、ニキビを潰す際に周りの皮膚を傷つけてしまうことで、炎症が広がることもあります。
特に炎症を起こしているニキビは触らないように気をつけましょう。

 

加齢によってターンオーバーは遅くなっていきますから、ニキビの炎症が治まるのも遅くなっていきます。
できるだけ早めにクリニックを受診することが、ニキビ跡を防ぐ最善の方法と言えます。

 

ニキビ跡ができてしまった!ケアの方法

ニキビ跡にいい化粧水

 

毛穴が炎症を起こし、奥にある毛包の周りにある細胞が破壊されると免疫反応が起こります。
それによって細胞が集まり、毛細血管も集中して増えるため、赤みができます。

 

赤みが治まらないニキビ跡とは、炎症が真皮にまで及んでターンオーバーが狂っている状態です。
このニキビ跡のケアには、ビタミンC誘導体が含まれた化粧水などを使うといいでしょう。

 

そして、真皮層でコラーゲンの異常な働きによって傷跡となった状態が、メラニンが原因である色素沈着のニキビ跡です。
この場合もビタミンC誘導体含有化粧品などの美白アイテムが有効です。

 

さらに真皮層が縮んでデコボコした状態を、クレーターのニキビ跡と言います。
セルフケアの種類は限定されますが、ホームピーリングが最も良い方法です。

ホームピーリング剤にはスクラブ系とフルーツ酸系(AHA)がありますが、スクラブ系は摩擦による刺激があるので避けます。
フルーツ酸系のピーリング剤の使用方法は、肌に乗せて数分置くと良いです。これによって古い角質が溶けます。

 

それから、グリコール酸やサリチル酸など酸性のピーリング化粧品やレチノールを含んだ化粧品も、クレーター肌に効果的です。
他のニキビ跡と同様に、ビタミンC誘導体含有化粧品もコラーゲンの生成を促すのでいいでしょう。

 

私のおすすめニキビ跡ケア!

ビタミンC誘導体が含まれたパック

ニキビ跡にいいパック

ビタミンC誘導体が含まれている化粧水はもちろん使用していますが、最後の決めてとしてパックも合わせると効果が倍増ですよ!

 

パックしている時は髪を乾かしたり、テレビを見ているだけでいいのでとっても楽ちんです。
男性だと、ちょっと恥ずかしい・・・という気持ちがあるかもしれませんが、お風呂などでコッソリやると良いかもしれません♪

 

私のオススメは「メラノCC集中対策マスク」です。

ビタミンC誘導体のパック

引用:http://jp.rohto.com/melanocc/mask/

太陽量だと20枚も入っているので、3日に1回だと2ヶ月ももちます。
薬局とかでも買えますし、ネット通販でも購入可能です。
それぞれ値段が違うので、利用しやすい場所を使うのが一番ですね♪

 

蒸しタオルを使う

これはとっても簡単です!
水に濡れたタオルを電子レンジでチンして、顔全体に乗せてマッサージをします。
目がパッチリして気持ちいですよ♪

 

最初は熱いので、適切な温度になったらにしましょう。

 

私的には、朝とお風呂に入る前にやると化粧水やパックの浸透がいいなと感じます。
毛穴も開くので、黒ずみやくすみにも最適です!

 

おわりに

ニキビ跡を完治するのは難しいですが、スキンケアや正しい生活習慣をコツコツと続けていくことで、改善することは不可能ではありません。

 

もし1年以上続けて改善が見込めない場合は、専門家に相談してみることを検討してみましょう。